Misono2050プロジェクトについて

Misono2050プロジェクトは、浦和美園駅周辺地区が、2050年になっても持続可能(サステナブル)であり続けるようにするプロジェクトです。

明治大学公共政策大学院松浦正浩研究室を中心に、地区内外で未来を先取りする活動をしているさまざまなフロントランナーのみなさんと一緒に進めています。

プロジェクトでは、オランダを中心に欧州で広まっている「トランジション・マネジメント」という考え方を用い、「未来の持続可能なあたりまえ」を先取りして実践することで、持続可能な社会への転換を加速させます。

たとえば2050年には、脱炭素といって、化石燃料をあまり使わない地球に変わっているはずですが、いまのうちから、脱炭素に合った家を建てたり、クルマを買ったり、街を設計したりしておけば、化石燃料の値段が急に高くなったりしても、慌てることはありません。

また、今後30年間に70%の確率で首都直下地震が起きると言われていますが、いまのうちから準備しておかないと、都内へ通勤する人たちの帰宅困難や、生活必需品の入手などで混乱が起き、まちが持続できなくなってしまう危険があります。

このように、2050年まで(そしてその先も)持続可能なまちを作るためには、いまのうちから準備しておかないといけません。またその準備は、国・県庁・市役所がやるべきこともありますが、むしろ浦和美園に住んでいる人、働いている人、ひとりひとりが先取りして、そして自分たちから変わっていかないと、浦和美園をほんとうに持続可能にして、未来の「勝ち組」へとまわることはできません。

あなたも、このプロジェクトに参加してみませんか?